「減らす」「集める」「変える」「活かす」の4ステップで、これまで焼却されていた使い捨て手袋を燃料へと循環させます。入口の「減らす」を自社の除菌技術で担い、後工程の油化・再資源化までを一貫した流れとして設計しています。
ソルパット(手袋除菌装置)の活用により、手袋を都度交換せず継続使用できる運用を実現。交換頻度を抑え、廃棄量を減らすところから始めます。
現場で使用済みとなったゴム手袋を回収。排出量・運用に応じた回収の仕組みをご相談しながら設計します。
回収した手袋をプロセスセンターで油化処理し、石油由来の素材を再び燃料資源へと変換します。
油化により得られた油分を重油・軽油・灯油として再利用。焼却で終わっていた資源をエネルギーとして循環させます。
食品・医療・物流などの現場では、衛生基準を満たすために使い捨て手袋が欠かせません。その大半は石油を原材料とし、使用後は廃棄物として処理されます。「衛生を守ること」と「廃棄を減らすこと」の両立が、多くの現場での課題です。
使い捨て手袋の多くはゴム・樹脂製で、原材料は石油。使うほど資源を消費し続ける構造になっています。
使用済み手袋は分別やリサイクルが難しく、その多くが焼却処分。CO₂排出や廃棄コストの負担につながっています。
衛生意識の高まりとともに、現場での使い捨て手袋の使用量は年々増加。廃棄量の継続的な増加が課題となっています。
単に廃棄手袋を回収するだけでなく、「廃棄を減らす」入口から「資源として活かす」出口までを一貫して捉える。製造現場の知見と自社製品を持つワークソリューションだからこそ提供できる価値です。
焼却される使い捨て手袋を減らし、廃棄物そのものの削減に貢献。石油由来の資源を燃料として再利用することで、限りある資源の有効活用を目指します。
自社の除菌技術による廃棄削減から、回収・油化・再資源化まで。バラバラの取り組みではなく、つながった循環の流れとして設計・ご提案します。
手袋の衛生水準を保ちながら廃棄を抑える運用を実現。「衛生を守ること」と「環境に配慮すること」を、現場で無理なく両立させます。
資源循環の取り組みは、取引先・消費者・社会からの環境配慮の要請に応える具体策。サステナビリティ方針の打ち手としてご活用いただけます。
排出量・運用・既存フローは現場ごとに異なります。製造業として現場に向き合ってきた当社が、実態に合った回収・運用をご相談しながら組み立てます。
ソルパットによる除菌で交換頻度を抑えつつ、出た廃棄手袋は資源化。「使い方」と「捨て方」の両面から、トータルで負荷を下げます。
リサイクルの効果を最大化する鍵は、そもそもの廃棄量を減らすこと。当社の自社製品「ソルパット」は、紫外線(UV-C/波長254nm)の力で手袋を着用したまま除菌できる装置です。手袋を都度使い捨てるのではなく、清潔な状態を保ちながら継続して使う運用を可能にし、交換頻度と廃棄量の抑制に貢献します。
除菌効果については、第三者試験機関による試験で一定の結果が確認されています。試験機関名・対象菌種・照射条件・試験データは、ソルパット製品サイトおよびお問合せにてご案内します。
※効果は特定の試験条件下での結果であり、実使用環境での効果を保証するものではありません。試験条件・試験機関等の詳細は別途お問合せください。
| 事業区分 | 商社事業(マテリアル/リサイクル) |
|---|---|
| サービス内容 | 使い捨てゴム手袋の回収・油化リサイクル、手袋除菌装置による廃棄削減提案 |
| 対象 | 食品工場・物流・医療・サービス業など、使い捨て手袋を多く使用する事業者(BtoB) |
| 再資源化の用途 | 油化により重油・軽油・灯油として再利用 |
| 提供の流れ | 廃棄量の削減 → 回収 → 油化・再資源化 → 燃料としての再利用 |
| ご相談窓口 | TEL 0266-44-1230(平日 9:00-17:00)/ お問合せフォーム |
※回収方法・処理量・対応エリア等は、お客様の排出状況に応じて個別にご相談のうえ設計いたします。詳細はお問合せください。
石油を原材料とする使い捨てのゴム・樹脂製手袋を主な対象としています。素材や使用状況によって対応可否が異なる場合がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
排出量や運用に応じて回収の仕組みをご相談しながら設計します。現在の排出状況やご希望の運用をお聞かせいただければ、適した進め方をご提案します。
油化処理により得られた油分は、重油・軽油・灯油として再利用されます。焼却で終わっていた資源を、燃料として循環させる仕組みです。
はい。手袋除菌装置ソルパットによる廃棄削減と、油化リサイクルはそれぞれ単独でもご相談いただけます。組み合わせることで、より大きな循環効果が期待できます。
手袋の廃棄量・回収・再資源化について、現状の課題やご希望の運用をお聞かせください。「廃棄を減らしたい」「サステナビリティの具体策を探している」といった段階からのご相談も歓迎します。製造現場の知見を持つ担当が、現場に合った進め方をご一緒に考えます。